1969年カイロのゴミ収集人全員をモーカッタムの丘に移動させそこに住むように命令した。彼らはザラーイブ(豚小屋)と呼ばれるブリキ小屋を建て豚、ろばと暮していました。「ザラーイブ」はゴミ収集人と彼らが飼っている家畜のことを言う。 ある時、この地域に天からのメッセージを受けた牧師がやって来てお祈りを始めるとあるとあらゆる奇跡が起こり遂には聖サマーン教会が建ちました。 戻る